■とある秘密組織エリアXXで兵器の開発をしていたマッドサイエンティストの主人公は、密かに開発を進めていた催眠電波の開発に成功する。
そして、その使用目的は地位や名声の為ではなく、己の性欲を満たす為だけに使用する事だった。
俺の幼馴染がせっくすにハマっていた件について -クローゼットから眺める幼馴染の痴態-
■とある秘密組織エリアXXで兵器の開発をしていたマッドサイエンティストの主人公は、密かに開発を進めていた催眠電波の開発に成功する。
そして、その使用目的は地位や名声の為ではなく、己の性欲を満たす為だけに使用する事だった。