■あらすじ
とある年頃の少年『ショウ』は
オ〇ンコ恐怖症に悩んでいた。
女の子を好きは好きなのだが、
芯の部分にまで好きかというと
どうもそこまでいけなかった。
悩んでいた。
『このままではボクはヤバイ男になってしまう』と。
と、
そんなとき、
こともあろうにそれを
叔母さんについつい口走ってしまったのだ。
『まぁそうなの…』
『それは将来大変なことになるわね…』
それも、理由があった。
叔母さんとは、美人で巨乳でむちむちでエロいのだ。
年頃の男にはもとより、
ショウは昔から異性として
叔母さんは、親身なって心配してくれた
かと思いきやいきなり、、
フェラをしてきたのだ!