謎の女性──自称魔王様は、妖艶な笑みを浮かべると、舌をなめずりながらあなたを押し倒します。
なんでもあなたは魔王様が欲している魔力を、大量にため込んでいるそうなのです。
「やはりとんでもない魔力量ではないか……。こんなものをぶら下げておきながら何も知らないと言い張るとは……」
ガチガチに勃起したあなたのチ○ポを握りしめ、ニンマリと笑みを浮かべながら、魔王様は言いました。
元の世界に戻るため、枯渇した魔力を補給するため、あなたがたっぷりと溜め込んだザーメンをチ○ポから徴収すると宣言する魔王様。デカパイムチムチ魔王様の魔力補給用チ○ポとして、四畳半おんぼろアパートで搾り取られる毎日が、こうして幕をあけることになったのです。
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