きれいでやさしい伯母「ゆりか」から受けた性の手ほどき…。
美人でやさしい、少し天然な伯母「ゆりか」。
家庭の事情でゆりかの家に預けられた「りおん」は、ある日ゆりかの入浴シーンを覗き見てしまう。
ゆりかの熟れた豊満な乳房を思い出しオナニーしているところを見つかったりおんは、ゆりかに意外な言葉を投げかけられる。
「もう覗くなんてしないように、射精してすっきりしちゃいなさい」
美熟女の柔らかい手がりおんのペニスを包み込む。
そっとしごき出すゆりか…。
「ああ…！ゆ、ゆりか…気持ちいい！それ気持ちいいよ！」
伯母の手で射精へと導かれ、白濁をぶちまけるりおん。
しかし若い肉棒は屹立したまま…ゆりかの「手ほどき」もフェラチオ、パイズリとエスカレートして…。
・美熟女「ゆりか」のテクニックに腰を震わせる甥っ子
・ゆりかの娘に隠れてソファで手コキ＆フェラチオ
・帰宅した伯父とゆりかの激しい夫婦の営み
・それを覗き見たりおんは「夫婦みたいに、オレもゆりかに中出ししたい…！」伯母への生種付けを決意
・ゆりかの熱い媚肉に包まれて初めて、ついに「女」を経験するりおん
・口では拒否しつつも、ゆりかの媚肉は中出しを誘うようにりおんのペニスに絡みつき激しく蠢いて…！