「キミのたんぱく質を…また飲ませてほしい…」
階段の踊り場で待っていた三門にそう告げると、
ズボンの中からカチカチに勃起したチ●ポが彼女に差し出された。
大きな胸をさらけ出し、パイパンマ●コを指でかき回しながら、
三門のチンポに夢中で吸い付く葉月。
そこにはいつものクールでストイックな葉月先輩の面影はなく、
思う存分性欲を解放するはしたないビッチの姿そのものだった。
やがて口いっぱいに大量の精子が射精されると、
慈しむかのようにゆっくり味わいながらごっくんする葉月。
それでも足りない彼女は膣にも精子をねだり……。
真夏の放課後、屋上で誰にも気づかれず,
汗まみれで中出しセックスにふける、
そんな先輩女子と後輩男子のお話――。
陸上少女のコスチューム、汗だく、フェラチオ、ごっくん描写にこだわり抜きました。
ショートカットのクールな長身女子が、卑猥な表情でチ●ポをねだる
淫靡で生々しい真夏の一幕をお楽しみください☆