【内容】
ご覧いただきありがとうございます。
常識変換系の作品です。
もしも学校に、風紀委員や保健委員、図書委員と同様に、
便器委員というものがあったらどんな風になるだろうと思って作った作品です。
普通の特別活動ですから、その活動自体は女の子たちに当たり前に受け入れています。
「もう、仕方ないわね、早くヌいていきなさい!」等と言いながら、
誰に対しても、すぐに股を開きます。
「これはセックスではない、ただ、性処理のために女性器を貸すだけ・・・・」
でも、おっきいチ○ポには、やっぱり感じてしまうのです。