【あらすじ】
『セックス教育実習生制度』。
それは女子○学生たちを
とりわけ性欲の強い男の元に実習生として派遣し
セックス漬けの毎日を送らせる事で
女の悦びと幸せを脳とカラダに覚えこませる制度だ。
例によっての少子化問題の原因を
国民の草食化にあると結論したこの国では
若い世代の皆様に子供を産んでもらうにはシツケが大事として
思い切った教育改革が断行された。
ゆえに、今の「新しい教育」世代の女の子は
男を敬いセックスに積極的である事が、美徳になっている。
主人公の元に送られてきた実習生は、
艶やかな黒髪をもつ瑞々しいカラダの少女、黒沢ましろ。
彼女は、とても清純で、とても人なつっこく
とても礼儀正しく、とてもおっぱいがでっかい。
もちろん、未開封……処女だ。
そして都合のいい事に…
男にスケベな事をされるのは幸せな事だと教え込まれている。
主人公は欲望のおもむくまま、この大和撫子を目指す純真な少女を
極太チ○ポでオマ○コをこじ開け犯しまくり
精液をぶっかけ流し込み、使いたおすかのごとくにヤリまくり
本物の男の良さと、本物の快楽とを、メスのカラダに教え込み
淫らなメスの才能をひらかせていく!!
・レビュー
差分が多く、一つ一つの描写が丁寧。
枚数は少ないがひょっとこフェラがあるのは嬉しい。
男の征服感を満たしてくれるような理想の若妻で、非常に濃厚な作品だった。