■あらすじ
”お母さんで童貞を捨てたい!”
産みの親に性的関心を向ける息子は、母にアプローチをかけ続けた。
根負けした母は、息子のフェラ童貞を口で奪った。
その後も息子のアプローチは続き、拒み疲れした母。
夫の居ない夜、母は裸になって息子の童貞を卒業させた。
一度きりの約束だったはずなのに、 母子相姦が日常化する親子。
そして、三年後…母は息子の女になった。
夫婦の寝室で、一ヵ月オナ禁して溜まった息子のザーメンを
母は危険日の子宮に受け入れ受精する。
■息子とのセックスで女に目覚めていく母
”拒否→抵抗しながら受け入れ→息子を好きになる→息子の女になる”
話が進むにつれて、母子の関係性が変化します。
母の外見も息子好みに変化していきます。