■あらすじ
お父さんとお母さんが海外出張のためボクは伯母さんの家に預けられることに。
でも向かった先で待っていたのは従兄弟の女子校生、奈津お姉ちゃんただ一人だった。
「アタシ、がきんちょ嫌いだから勝手にやっててね」
無責任な奈津お姉ちゃんは面倒くさがってまったくボクの面倒を見てくれなかった。
それどころか――
「なにじろじろ胸見てるのよ。あーもう気持ち悪い!」
「どうせチ○コいじったベタベタの手してるんでしょ?」
「アタシの半径5メートル以内には近づかないで」
ボクはまだ何もしてないのに初日から酷い悪口を言ってくる。
お姉ちゃんの胸を見たのは本当だけど、それは仕方ないじゃないか。
だってちょっと動けばおっぱいがこぼれ落ちそうな大胆な格好をしてるんだから。
なのに一方的にボクを悪者にして……
お姉ちゃんは最低の女だ!お姉ちゃんなんて大嫌いだ!
でも……
お姉ちゃんは美人だし
おっぱいも大きい
ちょっと太っているけどムチムチの身体はすごく触り心地が良さそうだ
お姉ちゃんを見ているとボクのオチン○ンはすごくイライラする……
そんなときにボクは出会ったんだ。
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