幼馴染が行方不明になった。
手がかりも無力に掴めず過ごして数か月。
ある日突然彼女の名義である小包が送られる。
その中には一枚の手紙とCDがあった。
手紙にはCDを見ればきっと後悔することになるという警告が書かれていた。
だが彼女の無事を確かめずにはいられなかった僕はCDを再生する――――
という風に話が始まります。
もう4作目ですね!1と2を描く時はまさかここまで出るとは思いませんでしたw
表紙含め前ページ34P+おまけ没シーン6P
合わせて総40Pです!
今作もどうぞ宜しくお願いします!