◆お話
俺は過去、同級生のよしみで好きだった女の娘を少しの間
面倒見てやっていた。好きだった女だから・・・というのが
一番の理由でもあるが預け先が無い事を可哀想に思えたからだ。
その預かっていた娘・・・唯(ゆい)
彼女は大きなってからも俺の家に入り浸るようになってしまっていた。
これは本当に大きな問題である。
年頃の唯は、大人のおじさんである(俺)と
えっちな事に興味津々だ。
そんな唯に少しだけ気持ち良い事を押教えてやると
唯はどんどんエロい事をエスカレートしていく。
だが、本当に好きなのは俺は・・・・唯の母親のはず!?
面倒を見てやっていた俺を慕う唯の気持ちに
俺の心は次第に溶かされて行ってしまう。
そして・・・唯の身体を堪能していくうちに
ハマっていくの俺の方で!?