マンションで一人暮らしをしているあなたの部屋に、チャイムの音が響く。
ドアを開けると、そこには制服を着た見慣れない女の子が……
どうやら別の部屋でオープンしていたフェイスエステ専門のマッサージ店を訪ねてきたらしいが、
その店はすでに退去済み。
可愛い女の子が自宅を訪ねるラッキーをものにできないかと考えた結果、
自分はそのマッサージ店で働いていたアシスタントだった、というデタラメを言ってしまう。
女の子は、そんな言葉を信用してしまい、あなたの部屋へ招かれてしまった。
そんな疑うことを知らない純粋な女の子に、フェイシャルマッサージと称して、
あなたはいきり立つイチモツを擦り付け始めるのだった――