「ほらイけ、イけっ…。」
射精を管理され、絶頂を阻まれ、焦らされる度に脳が痺れ、お姉さん達の虜になっていくのがヤメられなくなっていく。
イく度にどんどん駄目になり、お姉さん達の射精奴隷になる快楽。
僕が虜になっていくたび、お姉さん達もうっとりとした顔で僕を抱き締め、淫らに肢体を絡ませ、
汗と淫液を纏わりつかせるその肢体を使って、お互いの毛穴に淫蕩なオーラを染み込ませてくる…。
「まだ満足しちゃダメよ。ほら…一番キモチ良い所が残ってるんだから…。」
快感に喘ぐ僕を嬉しそうに見つめながら、お姉さんは優しく微笑み、男を虜にする淫らな芳香漂う肉の花弁を、目の前でゆっくりと広げていった…。