爆乳義母の背徳交尾の夜 「家族なのに、気持ちよくて拒めないの…」

とある企業の社長と再婚した元秘書の華奏は憂いていた。
義理の息子の素也が、2度も志望する大学に落ちているのにも関わらず、どこか悠長に構えていたからだ。
次の試験に落ちたら勘当…。家からも出て行けと通告されているのに…。

しかし、あくまで家族として心配する義母・華奏をよそに、素也の心は別のところにあった。

今日は華奏の連れ子の娘も友達の家にお泊り。父親も不在。

素也は朝まで義母を寝かせないつもりでいたのだった…。

血は繋がっていなくとも家族なのに…と、口では拒みつつも体は正直な熟女を描いた
短編エロストーリーとなっております。
快楽堕ちと義理の息子の偏執的な愛欲をベースに、義母が息子によって堕とされる「一夜」をお楽しみください。
寝取られや胸糞表現はありませんので安心またはご注意ください。

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