「ねぇ、あきら、私がみんなのアイドルになっちゃっても平気だって言うの？」
水本あかねは親戚のおじさんの事務所に誘われアイドルを目指していた、
彼氏のあきらもそれを応援してくれていた…。
おじさんと二人きりのビデオ撮影、
紐のような水着を着てカメラに笑顔を向ける、
撮られるうちに身体が熱くなったあかねは股間を濡らしてしまう、
それを見たおじさんもスイッチが入り、そのまま流されえっちをしてしまう。
おじさんとのえっちはあかねが今まで経験したものと全く違っていた。
おじさんとの行為を思い出してオナニーをするも欲求不満が解消できず
あきらを誘いえっちをするがさらに欲求不満は募るばかりだった。
あかねは意を決しておじさんに連絡する、
あの時のように抱いてくださいと…。
おじさんの男根を求めるあかね、
「早く挿れてください…」
しかしおじさんが出した条件は
あきらと別れることだった。
暴走した肉欲を止めることはできず
彼氏と別れを告げながらのえっちは彼女を高い絶頂へと誘った。
その後タガが外れた彼女は肉欲に溺れていった…。
遠隔ローターを装着してライブ。
ライブ後控室でおじさんとえっち。
ファンを呼んでえっちなファンサービス。
純真だった彼女は淫乱アイドルへと堕ちていった…。