■ストーリー
俺の幼馴染の“間下咲彩”。
彼女は小さい頃から前髪を伸ばしていて、一度も素顔を見せない。
しかも引っ込み思案で俺以外とは殆ど会話もしない依存体質。
それらをどうにかしたいと考えた俺は、前髪を切ってイメチェンするように提案するも、
「……それは、やだ。だって、恥ずかしいもん……」
と、ことごとく一蹴されてしまう。
そんなある日、二人で下校していると、大雨に見舞われて咲彩の家に避難することになった。
雨で服が張り付いて、着替えに手間取る咲彩。
それを手伝うために、制服を捲り上げてやると大きい咲彩の乳房に目が釘付けとなってしまう。
このデカパイに触れてみたい。
そんな衝動に駆られた俺は……