【内容紹介】
人々の常識を書き換える《催●能力》を持つ主人公の山田が、
口うるさい高飛車委員長、工藤志保の人生を終わらせる物語
教室で胸を鷲掴み → OK
小便を飲ませる → OK
教卓上でM字開脚破瓜 → OK
☆☆支配された空間ではNGがなし☆☆
俺を好きになれ → 好き、大好き!!
一日三回アナルで絶頂しろ → おッ ケツ穴すきぃ イグッ!!
教室で脱糞しろ → ぶりぶり気持ちいい!!
☆☆為す術なく、淫らに壊れてゆく高飛車委員長☆☆
『通常時』
・山田くん、課題のノート。また貴方の分だけ見当たらないのだけれど
・貴方の学力なら、課題なんてすぐに終わるでしょう?
『催●時』
・ヨガは腸内環境を良くするから、ウンコが快適にブリブリって出るのよ
・剃って整えているだけよ、本当はケツ穴周りまでふさふさ生えているわ
『調教後』
・敏感になった直腸トントングリュって押し広げられるの幸せすぎるぅぅ
・むぃでしゅ、志保ちゃん雑魚だから。これでイキま~しゅ
・あたまとろとろ、のうじるどばどば、きまっちゃったぁ
・志保ちゃん雑魚すぎ。わろわろちんちんだねぇ。面白いねぇ