同人誌

性指導員のお仕事4前編 いいところで水を差されたので無言でバンバン突いてあげた


性交が義務化されているにもかかわらず、性交教育が遅れているお嬢様学校に赴任した性指導員の小林は、指導と称して無垢な少女たちを好き放題に食い散らかす充実した性指導員ライフを満喫していた。

そんな夏の土曜日、午前中を職員会議で潰された彼はイライラしていた。

このイライラを収めるには生徒に性指導をするしかない。

そう考えた彼は、校内を歩き回り物色を始める。

そんな彼の耳に飛び込んできたのはテニス部少女たちの会話。

なんでもそのうちの一人が、この後、彼氏の家で二人っきりになり、性交を初体験するかもしれないという。

聞き捨てならないと思った彼は、彼氏より先にその少女に指導しようと試みる。

しかし、指導を始めようとしたところでもう一人の少女が割り込んできて、自分への指導を優先して欲しい旨訴える。

いいところで水を差された小林は、無言でその少女にバンバン腰を打ち付けるのであった。

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