□あらすじ
息子である僕は父のあまりの暴君っぷりに辟易していた
いつも母に離婚を勧めるのだが母は「あんな人でもいいところあるから・・・」と弱く笑うばかり
そんな僕はいつも母を支えていた
しかしそんなある日、クズ父が「若い女と結婚するから離婚してくれ」と悪びれる様子もなく言ってのけた
こちらの返答も聞く間もなく出ていく父
その晩母は飲みなれない酒を飲みながら泣いていた
その姿に僕は思わず「一度だけ」と頼み込みセックスすることに
しかし今度は逆に母があまりある性欲を我慢できずに
二人は禁断の快楽に堕ちていく・・・・