●あらすじ、
集まりがあるからと引率のおばさんに連れられて、
ボクらが向かった先は公民館。
扉を開けると中に居たのは袋を被った裸の女⁉
指導役のおばさんが言うには、
これは「精通が来た少年を一人前の男にする儀式。」
相手役の女がプライバシー保護の為に袋を被っていることから、
この儀式を「おふくろさん」と呼ぶのだという。
初めての女の裸!初めてのSEX!
…めくるめく興奮と快感が覚めた後、ふと感じた何気ない感覚…
『…あれ?…あの女の人、ボクのお母さんじゃないか?』
疑念は膨らむ一方、
次々に他の男子と性交を重ねる「おふくろさん」
ボクの胸の内で渦巻くモヤモヤとした薄暗い感情…!!!
みんなが一通り経験した後は自由にSEXの時間。
『お母さんがここにいるわけない!』
『お母さんがここにいるわけない!!』
『お母さんはこんなマンコ女じゃない!!!』
『お母さんはSEXなんてしないんだ~!!!』
不安をかき消すように、
マンコから他の男子の精子をかき出すように、
一心不乱に「おふくろさん」に腰を振るボク。
『どうか、この人がボクのお母さんじゃありませんように…』
…そう願いを込めてボクはおふくろさんを犯し続けた…!