「Hは無理でも、足で踏みつけるぐらいなら何ともないでしょ?」
友人に誘われて始めた怪しいアルバイト。
男性経験すらないのに、男の股間を踏んだり、尻を叩いたり、
戸惑い、恐れ、羞恥に震え、時には男からの奉仕に悶え――
悩みながらも変態的なバイトを続けていくヒロインの物語です。
■作品のポイント
・普通の女の子が戸惑いながらマゾプレイ
性に疎い女の子がド変態中年にマゾプレイを要求されたら
一体どんな対応をするか、興味がわきませんか?
股間蹴り、尻を叩き、自慰鑑賞、と軽めのプレイから始まり、
顔を踏みながらのオナニー、愛撫、まさかの初体験まで……?
多彩なシチュエーションを詰め込みました。