■ストーリー
ある日通販サイトから間違って届いた商品「洗脳スイッチ」
そのスイッチを押しながら発した言葉は聞く者にとって全て真実となり、
どんな嘘をついても絶対に疑われる事がない
言った言葉を絶対に信じさせる常識改変、事実誤認、洗脳のスイッチ…
それを手にした主人公、凶矢は早速担任の澪先生で試してみる事に
カチッ「先生の教科は性教育じゃないですか? 今日は先生の身体を使って実技指導なんでしょう?」
洗脳にかかった澪は糞真面目に信じ込み、服を脱ぎ自らの恥部をあらわにする…
大真面目な顔でストリップ、性器紹介、フェラ奉仕、そして生ペニスをその体に受け入れていく…
フェラの授業、ごっくんの授業、女をイかせる授業、アブノーマル授業、
授業という名目で毎日毎日日常的に身体を重ねていくうちに身体だけではなく心まで侵され、いつしかスイッチ無しに従順になっていく澪
そして最後の授業が始まる
「センセー、やっぱ最後は女を孕ませる授業と女を寝取る授業ですよねー?」