教師である主人公米山和史は、
横江京菜というビッチと噂の生徒に手を焼いていた。
が、ある時から、横江はそのエロの矛先をこちらに向けてくる。
風紀委員や生徒会の顧問である自分が、
生徒と性的な事をしてしまうなど絶対に避けねばならない。
だが、巧みに仕組まれた状況の中、逃れることはできない。
背徳感の中、気持ちの良い射精を繰り返してしまう。
それに、横江の行動の真意は何なのか。
絶対にセックスはしてはいけないと考えるも、
どんどん事態はエスカレートしていく。
そしてあるとき、ついに…!?
基本14枚、本編168枚、セリフなし、おまけなどの差分合計263枚